皆様からのたより
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佐賀県会員 TA 様
啓蟄の候、コロナ禍の中、自然は季を忘れず、しだれ紅梅 寒桜と
今を盛りに咲き誇っています。
いつも 教育徒然集 楽しく読ませていただいています。
研究・研修誌と会報に「原稿募集」の案内があり、いつ送ってもよいとのことでしたので、
令和3年度も終末でしたが届けさせていただきました。
私たちの会誌に久々に投稿したものです。
26年も前、平成7年度に奈良の第37回全国公立学校教頭会全国大会に参加。
その時の故 高田好胤管主様の講演がきっかけで不思議な出逢いが今につながっています。
「あのとき」会友の中に、もし「私も話聞いた」「参加した」という方が
一人でもいられたら~との思で寄稿にふみ切りました。


愛知県個人会員 NA 様
 
拝啓 秋分がすぎ、朝晩 涼しさを感ずるころとなりました。
今なおコロナ禍の中で巣ごもりの生活が続いています。
広報、教育徒然集いつも愛読しています。全国各地の会員の方々の
活躍されている姿や前向きの生き方を共有でき励まされています。
また、毎号の編集から発送までのご苦労に感謝しています。
 さて、今回は小牧市の福祉行政にかかわった当時の状況を振り返り
記録をもとにまとめました。
 福祉の現場は、教育からは想像をこえる別世界でした。
明日はどう生きるか、耐え忍ぶ生活が待っています。
虐待以外に病気や障害などの問題をかかえて生活している人々も少なくありません。
 虐待の防止は、通報に終わることではなく、地域でつながりをつくり支え合うことが
大切です。
 市内では、少しずつ見守り活動、子どもサロン、子どもボラなど、
支え合いの体験活動も始まっています。


佐賀県の池田会長より支部組織の回答用紙に添えて
お便りをいただきました。紹介します。
  お元気でしょうか。
  コロナ禍の中での大変なお仕事本当におつかれ様です。
  東京大会にむけてのご苦労はいかばかりであったかと 
  心が痛みます。
  これまでのご苦労に対しまして心より感謝申し上げます。
  こちら熊本県との九州大会も来年延期となりました。
  今年はいまだかってない中での模索を続けるばかり
  終息のあかつきには胸をはっていけるよう
  絆を大切に そして体を第一にと思っております。
  どうぞお体を大切におすごしくださいませ
                          かしこ
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